2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
中山太郎先生は平成二十三年十一月十七日の憲法審査会で、憲法調査会時代の憲法論議について報告を聴取した際、歴代の会長代理であった鹿野道彦、中野寛成、仙谷由人、枝野幸男の四先生には本当に助けていただいたとの謝意を述べています。 繰り返しになりますが、会長代理の役割と心がけに関して中野寛成議員は、憲法論議に当たっては、与党は度量、野党は良識を持つことが大事と述べておられます。
中山太郎先生は平成二十三年十一月十七日の憲法審査会で、憲法調査会時代の憲法論議について報告を聴取した際、歴代の会長代理であった鹿野道彦、中野寛成、仙谷由人、枝野幸男の四先生には本当に助けていただいたとの謝意を述べています。 繰り返しになりますが、会長代理の役割と心がけに関して中野寛成議員は、憲法論議に当たっては、与党は度量、野党は良識を持つことが大事と述べておられます。
そして、ワクチン接種に関しましては、当時、紙智子委員と鹿野道彦農林水産大臣の間で質疑がなされているんです。これ、紙委員はマーカーワクチンの開発の推進、必要性について質問したわけでございますが、これに対して鹿野大臣は、ワクチン接種に関しましてこのように答弁しております。
そうしたら、私が副大臣でした、鹿野道彦さんが農林水産大臣でした、いろいろやっていたんですけれども、大臣に最後にお見せして意見をと言ったら、齋藤さんをやるのはやめておけと。どうしてかというと、山形県だ、俺が入れさせたと誤解を受ける、だからほかの県の人にしろと。お友達を優遇する某総理と比べてどれだけ立派かというんです。考えていただきたいと思います。
先日、民進党内の、鹿野道彦先生をもともとの会長とする、今も続いているんですが、素交会という会がありまして、そこに水産庁御出身の佐藤力生さんをお招きしまして、お話を伺いました。 佐藤先生が言うには、自然資源である魚が大量に、資源が豊富にあるときはこれはどんどん競争すればいい。
御党御出身の議長でございます大島理森議長が、土着の保守とイデオロギーの保守というのがあるというお話をされておられまして、私は、これも大変、分類としても、実は私の大変な師匠の、当時の鹿野道彦先生から教えていただいたんですが、大島議長にも先日、議院運営委員会の懇談のときにそんなお話もしましたが、イデオロギーの保守というよりも土着の保守、これは私は、現状を見て、現状の制度とか仕組みの中にいいものがあればこれを
委員長 山本 有二君 理事 赤松 広隆君 石毛えい子君 鹿野 道彦君 菅 直人君 中野 寛成君 羽田 孜君 鳩山由紀夫君 平山 泰朗君 藤井 裕久君 松本 龍君 麻生 太郎君 福田 康夫君 森 喜朗君 山本 拓君 菅川 洋君 山岡 賢次君
幸男君 小川 淳也君 小沢 鋭仁君 小野塚 勝俊君 小原 舞君 緒方 林太郎君 大泉 ひろこ君 大串 博志君 大島 敦君 大谷 信盛君 大西 健介君 大西 孝典君 大畠 章宏君 逢坂 誠二君 岡田 克也君 岡田 康裕君 岡本 充功君 奥田 建君 奥野 総一郎君 奥村 展三君 加藤 公一君 鹿野 道彦君
予算委員会専門員 春日 昇君 ————————————— 委員の異動 七月四日 辞任 補欠選任 太田 和美君 三日月大造君 近藤 和也君 川島智太郎君 山岡 達丸君 玉城デニー君 同日 辞任 補欠選任 三日月大造君 太田 和美君 同月五日 辞任 補欠選任 石関 貴史君 鹿野 道彦君
貴子君 枝野 幸男君 小川 淳也君 小野塚 勝俊君 小原 舞君 緒方 林太郎君 大泉 ひろこ君 大串 博志君 大島 敦君 大谷 信盛君 大西 健介君 大西 孝典君 大畠 章宏君 逢坂 誠二君 岡田 克也君 岡田 康裕君 岡本 充功君 奥田 建君 奥野 総一郎君 奥村 展三君 加藤 公一君 鹿野 道彦君
幸男君 小川 淳也君 小沢 鋭仁君 小野塚 勝俊君 小原 舞君 緒方 林太郎君 大泉 ひろこ君 大串 博志君 大島 敦君 大谷 信盛君 大西 健介君 大西 孝典君 大畠 章宏君 逢坂 誠二君 岡田 克也君 岡田 康裕君 岡本 充功君 奥田 建君 奥野 総一郎君 奥村 展三君 加藤 公一君 鹿野 道彦君
幸男君 小川 淳也君 小沢 鋭仁君 小野塚 勝俊君 小原 舞君 緒方 林太郎君 大泉 ひろこ君 大串 博志君 大島 敦君 大谷 信盛君 大西 健介君 大西 孝典君 大畠 章宏君 逢坂 誠二君 岡田 克也君 岡田 康裕君 岡本 充功君 奥田 建君 奥野 総一郎君 奥村 展三君 加藤 公一君 鹿野 道彦君
松野 信夫君 経済産業大臣政務官 中根 康浩君 最高裁判所事務総局人事局長 安浪 亮介君 政府参考人 (法務省大臣官房司法法制部長) 小川 秀樹君 法務委員会専門員 岡本 修君 ————————————— 委員の異動 六月四日 辞任 補欠選任 滝 実君 鹿野 道彦君
今村 雅弘君 江藤 拓君 小野寺五典君 北村 誠吾君 坂本 哲志君 武部 勤君 谷川 弥一君 徳田 毅君 保利 耕輔君 山本 拓君 西 博義君 石田 三示君 吉泉 秀男君 松木けんこう君 ………………………………… 農林水産大臣 鹿野 道彦君
農林水産大臣鹿野道彦君。 ————————————— 国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する等の法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○国務大臣(鹿野道彦君) この法律案に基づきまして、国有林野の有する公益的機能を十分に発揮させる必要があると、こういうふうなことが一つでございます。それから、国有林野事業職員の職務及び勤務環境の特殊性というふうな、こういうところを人事院等の関係府省にしっかりと説明をいたしまして、職員の勤務条件に反映されるように今後対処してまいりたいと思っております。
○国務大臣(鹿野道彦君) 基幹作業職員の人たちが大きなこれまでに役割を果たしてきていただきました。そういう意味で、職員の雇用を維持するということを前提といたしまして、本制度の在り方につきまして、今後、関係府省とも連携を取りながら検討してまいりたいと思っております。
○国務大臣(鹿野道彦君) ただいま法案を可決いただき、ありがとうございました。 附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、関係省庁とも連携を図りつつ、適切に対処してまいりたいと存じます。
北方対策、地 域主権推進)) 川端 達夫君 法務大臣 小川 敏夫君 外務大臣臨時代 理 国務大臣 (内閣官房長官) 藤村 修君 財務大臣 安住 淳君 文部科学大臣 平野 博文君 厚生労働大臣 小宮山洋子君 農林水産大臣 鹿野 道彦君
○国務大臣(鹿野道彦君) 国有林野の有する公益的機能の維持増進を図るための国有林野の管理経営に関する法律等の一部を改正する等の法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 国有林野事業は、これまで、奥地の水源地域などに多く所在する国有林野について、その公益的機能の維持増進を基本としつつ、特別会計により企業的に運営してきたところであります。
松浦 大悟君 青木 一彦君 加治屋義人君 長谷川 岳君 福岡 資麿君 横山 信一君 小野 次郎君 紙 智子君 国務大臣 農林水産大臣 鹿野 道彦君
(内閣府特命担 当大臣(沖縄及 び北方対策、地 域主権推進)) 川端 達夫君 法務大臣 小川 敏夫君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 安住 淳君 文部科学大臣 平野 博文君 厚生労働大臣 小宮山洋子君 農林水産大臣 鹿野 道彦君
午後五時二十七分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 川端 達夫君 法務大臣 小川 敏夫君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 安住 淳君 文部科学大臣 平野 博文君 厚生労働大臣 小宮山洋子君 農林水産大臣 鹿野 道彦君
○国務大臣(鹿野道彦君) 今、筒井副大臣からお話ししましたとおりに、いわゆる事務所はほかの団体とフロアを二つにしてやっていると、そこに、今、副大臣のお話のとおりに常時人もおりますよと、そしてまた、今後促進する上においていろいろと田中氏が飛び回っていると、こういうふうなことであるということも承知しておりますので、何もおかしいというふうに私どもは認識を持っておるわけではございません。
○国務大臣(鹿野道彦君) 質検総局の方からそういう問合せがあったということでございますので、私どもとしては、たしか、今御報告申し上げましたとおりに、北京検疫等々においてきちっと通関したものであるというようなことで御返事をさせていただいているところでございます。
○国務大臣(鹿野道彦君) 遺伝子組換えの問題についてアメリカ側から言及されるということでありますならば、当然いろいろそのことについてはこの議論をしていかなきゃならないと、こういうことだと思います。
○国務大臣(鹿野道彦君) まさしく、関係閣僚会議においていわゆる必要な議論がなされて、そして政府としての考え方を示していくということだと、こういう認識を持っております。
○国務大臣(鹿野道彦君) あらゆる問題、遺伝子組換えのことについてもこれは議論をしていかなきゃならないと、こう思っております。
○国務大臣(鹿野道彦君) 正確に申し上げますと、青森県は、いわゆる土石その他の資源の採取を目的とした農地転用については第一種農地においても認めますと、こういうふうなことでございますけれども、その解釈といたしました土石その他の資源の採取というふうなものは、土石を例示して挙げておりまして、採取できるものというものは鉱物資源というふうに限定されておりまして、風力にはこれは該当しないというふうな、こういう解釈
○国務大臣(鹿野道彦君) この点につきましては、青森県がいわゆる解釈をちょっと違っておった、そういう認識をたがえておったというようなところでございまして、そういうふうなところから農林水産省といたしましても改めて指導をさせていただいたということでございまして、決して規制の強化とかというようなことを目的としてそういうふうな見直しを求めたということではございません。
○国務大臣(鹿野道彦君) 基本的には、今後、関係市町村なり関係の人たちというのとよく打合せをしながら、当然再生可能エネルギーというふうなものを推進していかなきゃならないわけでありますけれども、優良農地というものを確保するということも一面においては非常に大事なことでございますので、よく話し合って対処してまいりたいと思っております。